参列または辞退のマナー

親しい人なら参列すること

フラワー

最近は柏原でも一般葬よりも家族葬やファミリー葬などの小規模なお葬式が人気です。
家族葬は一般葬よりも少ない人数で執り行なわれる、アットホームなお葬式です。
遺族や親族のみで執り行うこともあれば、故人の友人や知人、会社関係者なども参列して執り行うこともあります。
柏原で親しい人が亡くなり遺族から家族葬のお知らせが来たら、参列するのが最低限のマナーです。
通夜・葬儀・告別式とある場合は、すべての儀式に参列し、故人と最後のお別れをします。
もしもどうしても外せない用事と重なってしまったら、通夜または葬儀だけでも参列するようにして、遺族にお悔やみを述べるようにはしたいものです。
予定を合わせるためにも、家族葬の日時や柏原の斎場などは早めに聞いておくのがお勧めです。
もしも家族葬に参列できなくなった場合、その旨を遺族に早めに伝えます。
お詫びの言葉を書いた手紙を添えて、香典を現金書留で送付するのが一般的です。
参列する人についでに自分の分の香典を持っていってもらうのはマナー違反なので注意が必要です。
なお、香典の送り先は家族葬の斎場ではなく、故人の自宅です。
また、香典の宛名は、故人の名前ではなく喪主の名前にします。
包む香典の相場については、自分と故人の関係や自分の年齢や社会的な立場、また地域によって多少違います。
柏原であれば、故人と友人同士の関係なら5千円ほどが相場です。
故人の会社の上司の場合は1万円ほど包むのがベストです。

一部を省略することも

メンズ

柏原で家族葬をする場合は知っておくべきしきたりがあります。
自宅で遺体を寝かせる場合は北枕にします。
これは枕直しとも呼ばれ、お釈迦様が亡くなった時頭が北になっていた事が由来しています。
枕直しをしたあとは故人の枕元か、その横に台を置いて枕飾りをします。
枕飾りにはロウソク、線香立て、花立て、鈴(リン)を置きます。
線香立ては台の中央に置いて線香が消えないように一晩中遺族が交代で見守ります。
柏原ではこの場合、線香は長持ちしやすいように香取線香のような形をしているものを使うこともあります。
枕飾りの台の上には枕飯と枕団子も備えます。
これは死んだあと行く冥土の道中の弁当だとも言われます。
また釈迦の死後に団子を供えたことが由来しているとも言われます。
枕飯は故人の愛用していた茶碗にご飯を山盛りにして箸を突き立てたものを供えます。
枕団子は米粉で作った団子を6個供えます。
枕飯や枕団子は浄土真宗では行われません。
遺体をお棺に納める前には死装束に着替えさせます。
これは冥土に向けての旅支度とも呼ばれます。
白い経帷子を左前にして着せ、手甲や脚絆をつけ足袋を履かせます。
昔は白い三角布を着けたものですが今ではあまり行われていません。
柏原の家族葬ではこれらの装着は遺族か葬儀社のスタッフが行います。
旅支度が済んだ遺体は遺族が支えて納棺します。
この時に故人の愛用品や思い出の品、花などをお棺に入れます。
ガラスやプラスチック、金属などは燃えないので入れてはいけません。
これらは柏原で家族葬をする場合の一般的なしきたりです。
家族葬は身内だけで行う葬儀なので一部のしきたりを省く場合もあります。
しかし、しきたりを省いても故人を送る気持ちがあれば十分な供養になるのです。

増える小規模プラン

葬儀

お葬式を手掛ける葬祭業者は、その実、多様な種類に分けられます。
民間の葬儀社以外にも、日本ではJAや生協、各種共済といった組織がお葬式を請負っています。
JAや生協、共済組合などは全国に拠点を置いており、どこに住んでいてもサービスが利用出来るという安心感があります。
柏原でも、このような全国的な組織が手掛けるお葬式を利用することは可能です。
JAが運営する葬儀社は、主に農業を営む組合員向けにサービスを提供します。
組織が運営するホールを貸し出し、法要まで一切のプロセスを引き受けているのがJAの葬儀社です。
遺体の搬送や納棺の準備、会食の手配まで一般的な葬儀社と同様のサービスを行いますが、プランについては個別相談となるのが1つの特徴です。
自宅葬というサービスを選ぶと、家族葬に近い形でお葬式が執り行えます。
食品の宅配などで親しまれている生協は、全国でそれぞれ独自の組織を形成して葬儀のサービスを行います。
生協の場合にも柏原で組合員向けにサービスを提供している点は同じですが、こちらは選べるプランが幾つも公開されています。
最近ブームになっている家族葬のプランもあり、定額料金のセットが選べます。
柏原の方が楽に利用出来るようなホールも完備され、終始お葬式をお任せ出来る態勢です。
柏原では、共済組織のサービスを利用した家族葬も可能です。
共済には色々な種類がありますが、概して少ない入会金や積立金を支払うことで、お葬式にも優待価格が適用されます。
家族葬のプランもあり、相場よりも安くお葬式が出来る組織です。

親しい人のお葬式

空

家族葬はごくごく限られた身内だけで行うケースが多いです。柏原でも、近親者や親友だけで行う小さな家族葬が普及しています。そういう家族葬に招かれて参列する場合でも、最低限のマナーを守ることが社会人の常識です。

もっと読む

参列などのマナーについて

線香

柏原にある葬儀社では家族葬を行うところも多く、遺族側のメリットが大きいために需要も拡大しています。家族葬は一般的に近親者や特別に親しい人のみで行う形式となるので、招待されていない場合には参列を控えるのが常識です。遺族が故人との最後の時間をゆっくり過ごすためにも、配慮しなければいけません。

もっと読む

落ち着いて臨むために

数珠

柏原で家族葬をする場合、葬儀を進めるのと同時進行で手続を行う必要があります。死亡診断書、死体検案書を医師から受け取り、柏原市にある窓口に7日以内に死亡届を提出しなければいけません。また、葬儀に間に合うように火葬許可書の交付を受けていなければいけません。

もっと読む